「一昨年のあのレースの勝ち馬、なんだっけ?」「あの馬の引退レースはなんだったかな?」のようなことを調べたくなることありませんか。
そんなときに、GGの過去検索を使ってください。
図1 検索メニュー
「一昨年のあのレースの勝ち馬、なんだっけ?」「あの馬の引退レースはなんだったかな?」のようなことを調べたくなることありませんか。
そんなときに、GGの過去検索を使ってください。
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■偏差値馬券
時は2000年春。ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
偏差値75以上の馬の単勝買ったら儲かるんちゃうの?という偏差値馬券を、snowmanさん中心にやってました。
【参考】元祖「偏差値馬券」
偏差値馬券は大きな成果を出して、私たちはホクホクでした。
いえ、正確には私とsnowmanさん以外の、普段馬券を買わない人たちがホクホクでした。
偏差値馬券の儲けを他のレースで溶かしてしまいました。土日2日間で、1レースか2レースしかない偏差値馬券だけでは我慢できなかったのです。
■だからゴールドジェネレーター
じゃあ、もっと馬券を買えるようにすればいいじゃん。
収支がプラスになるような条件をウジャウジャ見付けて、それこそ全場・全レース対象になるような条件を見付けることができれば、ガンガン馬券を買って当
たってみんなハッピーになると。
ゴールドジェネレーターは、JRDBのデータを効率的に使用して、馬券の購入をサポートすることが目的です。
要は、簡単にJRDBデータを取得できて、簡単にデータを見ることができて、簡単に馬券の買い目を抽出し、なおかつ勝ち組になる、そんなシステムを目指し
ます。
■最終的には・・・
ゴールドジェネレーターを使用して、データ取得から分析・買い目算出・馬券購入まで、ユーザの自由に設定し、全自動で行えるようにしたいと思っています。
つまり、朝パソコンの電源を入れておけば、勝手に馬券を購入し、勝手に勝ち組になってしまう、そんな究極のツールを目指します。
Q GGAで本日のお気に入りを実行すると、「実行時エラー'3170'組み込み可能なISAMドライバは見つかりませんでした。」のエラーが発生します。ど の様に対処したらよいですか。
A お使いのマシンの環境によっては分析実行時などに
「実行時エラー'3170'組み込み可能なISAMドライバは見つかりませんでした。」
のエラーが発生する可能性があります。
このエラーを直すにはマイクロソフトから提供されている、「VB6JP.DLL」を正しいものにする必要がありますので、ゴールドジェネレーターの修正モジュールを適用してください。
上記エラー回避方法は、ゴールドジェネレーター実行時にのみ有効です。
このエラーが他のプログラムで発生した場合の回避策にはなりませんので、Google・Yahoo!などの検索エンジンより、このページに来られた方々に
は、有効ではありません。
下記、動作環境条件に合致しますでしょうか?
Q GGを操作中に、エラーコード「53」
「ファイルが見つかりません:UNLHA32.DLL」
と表示されてしまいます。
A ゴールドジェネレーターでは、UNLHA32.DLLというファイルを使用しています。
UNLHA32.DLLは「Micco's HomePage」にて作成・公開されているプログラムです。
「Micco's HomePage」にてダウンロードしていただき、インストールをしてください。
ゴールドジェネレーター情報交換室を再開いたしました。