ゴールドジェネレーターのダウンロード

1. 初めてゴールドジェネレーターをインストールする方

初めてインストールする場合はこちらです。
下の↓「初めてGGを使う!」をクリックして、表示されるページの説明に従ってください。
初めてGGを使う

2. 既にゴールドジェネレーターをインストール済みの方

インストールされているゴールドジェネレーターのバージョンにより方法が異なります。まずは、バージョンを確認してください。

バージョン確認方法
(下記1・2で表示される数字はどちらも同じです)

1.起動時に表示される以下の画面の「Ver」以下の数字

2.メイン画面(番組表)のメニュー[ヘルプ(H)]-[バージョン情報(A)]をクリックすると表示される以下の画面の「Version」以下の数字

確認結果

1.確認した数字が、『Ver 0.13(build 0xxx)』『Ver 0.12(build 0xxx)』『Ver 0.11(build 0xxx)』『Ver 0.7(build 0xxx)』など古い(Ver 0.14ではない)場合
下の↓「古いGGを最新にする」のリンクをクリックして、表示されるページの説明に従ってください。
古いGGを最新にする

2.確認した数字が、『Ver 0.14(build 0xxx)』の場合
下の↓「修正モジュールを適用する」のリンクをクリックして、表示されるページの説明にしたがって修正モジュールを適用してください。
修正モジュールを適用する

3. 【重要】既にPCに、Microsoft ACCESSがインストールされている場合

データベースを操作するためのファイルに不具合があるために、そのままではゴールド・ジェネレータが動作しないことがあります。これは、ゴールド・ジェネレータのセットアッププログラムでは(例えACCESSモジュールが含まれているフルパッケージでも)更新することはできません。
そのため、Microsoftから提供されているJETエンジン(データベースを操作するためのファイル)の更新プログラムを入手して、パソコンに適用する必要があります。
以下に示すサイトから、更新プログラムをダウンロードしてJETエンジンを更新してください。
Microsoft Jet 4.0 データベース エンジン用の最新の Service Pack の入手方法

4. 【重要】「組み込み可能なISAMドライバは、見つかりませんでした」の対処方法

お使いのマシンの環境によっては分析実行時に
「実行時エラー'3170'組み込み可能なISAMドライバは見つかりませんでした。」
のエラーが発生する可能性があります。
これはマイクロソフトの不具合によるもので、正規にGGをフルインストールしても最新版が反映されないようです。エラーを直すには
vb6jp.dll
を最新にする必要があります。
VB6JP.DLL
よりダウンロードしていただき、VB6JP.DLLをシステムフォルダ(デフォルトでは、Win95/98/Meならば、C:\Windows\System\、Win2000ならば、C:\WINNT\System32\、WinXPならば、C:\Windows\System32\)に上書きコピーしてください。

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